新発田市にてトイレリフォームのご依頼を頂きました。
今回は和式から洋式トイレへのリフォームをご紹介します。
和式と洋式では給排水の配管や電気配線が異なりますので、前提としてそれらを取り変える工事が必要の他、床や壁もタイル張りからクロスやフローリングへ貼り変えるお客様が多いです。
今回の工事内容は、、
① 和式トイレ、床、天井、壁の解体作業
② トイレ、手洗い器、給排水の配管新設、電気配線、トイレ用コンセントの新設
③ 床、壁、天井、の新設(大工工事)
④ 床クッションフロアー張り、天井、壁クロス貼り(内装仕上げ工事)
⑤ 照明、コンセントの取り付け、手洗い、便器の取り付け
以上の内訳にて作業させて頂きました。
この度お客様にお選び頂いたトイレ本体はこちらTOTOウォシュレット一体型便器ーGG1
すっきりとコンパクトなローシルエットが人気です。
一体型なので、余分な継ぎ目を極力なくしているため、ほこりや汚れが入りにくく、お手入れがらくです。
その他にも、TOTO独自のセフィオンテクト加工で汚れがつきにくくついてしまった汚れも拭き取りやすいフチなし形状の便器です。
洗浄水量は、大洗浄4.8L、小洗浄3.6Lの超節水タイプ。
和式~洋式へのトイレリフォームは、トイレを交換する作業以外の工事も必須ですので料金は通常と比べるお高くはなりますが、その分、快適性は著しく上昇すること間違いなしです。
トイレリフォームをご検討のお客様、是非とも弊社までご連絡ください(^^♪
心よりお待ちしております。